Vue3.0とVuetifyの検証ページを簡単に構築する方法をご紹介いたします。
この記事のサンプルコードを使えば、Vue3.0とVuetify気軽に試すことができます。
kazuki.m
必要なのはhtmlファイルとブラウザだけです。
ファイルの準備
まず最初にお好きな名前でプロジェクトディレクトリ(フォルダ)を作成し、お好きな名前でhtmlファイルを作成します。
今回は、sample.htmlとします。
サンプルコード
次に、sample.htmlに以下のコードをコピペします。
ブラウザで確認
作成したsample.htmlをブラウザで開きます。
Vuetifyのボタンが確認できるはずです!!
まとめ
Vue、Vuetifyを手軽に試せる方法とサンプルコードをご紹介しました。
この方法を使えば他のコンポーネントやUIパーツを気軽に検証出来るので、是非試してみてください!!